



上球磨森林組合は、
森を守り、育て、活かすことを
仕事とする
スペシャリスト=“フォレストワーカー”たちと、
ここからあたらしい
林業のスタンダードを提案したい。
フォレストワーカーは、
地域の森づくりをとおして
営みを守り、
人々の暮らしにうるおいを与え、
世のなかに、
新たないのちと価値をつくる仕事です。
ただ、木を伐採するだけじゃない。
AIやロボットに
完全には代替えできず、
人が、技術をつないでいくのが林業です。
それは50年先、100年先という
はるか先を見据えた働きかたであり、
生き方であると、
私たちは考えます。









湯前町森林組合と水上村森林組合の2つが合併し、設立した上球磨森林組合。総面積の約9割以上を森林が占める、自然豊かなエリアです。森林の整備、木の伐採、木材の出荷から加工まで、すべて組合内でワンストップで行います。
組合のしごとについて


上球磨森林組合が展開する“みどりの仕事”は、
一人ひとりのWOOD(GOOD)な毎日の積み重ねのもと、
つくられていきます。スケール感のある多様な森の仕事を選んだ人=フォレストワーカーのことばをお届けします。
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フォレストワーカー
募集
多様な選択肢がある森の仕事。
自然と生きるあたらしい豊かさ。
私たちは、地域と共生できるチームを
目指しています。





「日本の全産業の平均賃金を超える」。
これを目標に掲げ、
九州の山奥から挑戦をつづけています。
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